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もう来週のジャンプ出そうですが、本当ワンピが熱すぎます。
エース!!!!!!!
エーェェスゥ!!!!!!あああああ!!!!!!!
リボは、山本の笑顔に視線釘付けでした。
あいつ…!可愛すぎるだろう…!!!!
白蘭さんからなんか羽根的なものが生えてたのは言及しないことにします。
獄寺は『不幸になりたがる子』だと思います。
いや、正確には『自分なんかが幸せになっちゃいけない』って思い込んでる。
それはお母さんのこともあるし、ツナ達に会うまでの世間に虐げられてきたこと
が根底にあって。
だからいつも自分を責めて、でも『幸せになりたい』って思いの間で苦しんでい
るんだと思います。
山本は逆に暗闇の中でも常に光を信じてるというかむしろ彼自身が光になって
しまえるような人間なので、いくら言い聞かせても悩むことを止めない獄寺が理
解出来ない。
そこだけは絶対に何年経ってもお互い完全に分かり合えない部分で、14の時
は不安になったりもするけど24になると『そこも獄寺(山本)らしい所だし』ってこ
とで容認し合えると思うんですよ。夫婦!
獄寺は『なんで山本はそんなに前向きになれるんだ』って呆れるんだけど、そう
いう山本が羨ましいし救われるんです。
…ってなことをFoZZtoneの「ラナウェイ」を聴きながら考えてます。
この曲すごいですよ、サビの「傷付きたいような気分は/きっと忘れてしまうだろ
う」「悲しみ続かないなんて/君ががっかりするくらい/希望ばっかりらしいんだよ」
とか山本は疑うことなく思ってるよきっと。なんて山獄…!!!
でも希望を信じる山本視点でも、彼なりの危うさや不安も歌詞に表れてて秀逸
な曲やなと思います。
良かったら是非!聴いてみて下さい!!